
昔の作品の新装版や再編集本は、発売日をついつい忘れてしまうんですが(すみません・・・)昨日、10日に懐かしの『同棲愛』新装版の1巻がリブレ出版から発売になってました!
今後毎月、続刊が出ます。昔のコミックス版では全11巻だったんですが、今回は1冊ずつが分厚いので全8巻となります。
今は週刊誌のスキャンダル記事の見出しなんかで「同棲愛発覚!」とか普通にありますけど、当時はそういう言葉あったかな。どうだったかな。当時の事を思い出そうとするといろんなことを忘れてしまったんだなーと愕然としますけど、15年前の作品ですからねー。15年前のことって、誰しもそうそう思い出せないですよねー。
今月は他に、26日に小学館から『水城せとな The Best Selection』という本が出ることになってまして、こちらは昔の作品を3本収録した内容となっております。3本、といっても当時描いた100ページ読み切りとか80ページ読み切りとかなので、ページ数は結構ありますよ!
こちらは『ストレイシープ』『そこは眠りの森』『最後の晩餐』を収録。
どれもだいたい、10年くらい昔の作品たちになります。
『ストレイシープ』は、「水城さんにサイコな感じの密室劇とか描いて欲しいな〜」と担当さんに言われて描いたんですけど、雑誌掲載当時なぜかビミョーに問題作扱いになったため(笑)、コミックス未収録のままお蔵入りしていた長編読み切りです。今となっては別に誰も何も言わないし、「え?これ何かヤバいネタだったの?」って不思議がられるくらいなんですけど、時代の変化とかタイミングとかなんですかねー?当時の掲載誌(少女漫画誌)的には、ってこともあったのかな。ここはいっそ、タブーに挑んだ発禁作品ついに解禁!とか煽ってハードル上げてみるべきなんでしょうか!(いやほんとにフツーの漫画ですから!)
3本並べてみると、「羊のはなし」「ポチのはなし」「牛のはなし」
うーん。一言でいうと、家畜本・・・ですかね。
一応真面目に正解を言うと、ファンタジーっぽかったりサスペンス的だったり、若干不思議系の短編集、となっております。
イラストエッセイも描き下ろしましたよ。
というわけで、今月は「昔の恥が今になって晒される月間」となっております。昔の作品?ククク、見せてみろよ・・・っていうドSな方々、是非お手に取ってやって下さいませ。
ドMじゃないんで、羞恥プレイは普通につらいなー!(笑)