今日も明日も明後日も、まんがを描いて暮らすひと。
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サイト閉鎖と新ブログ移行のお知らせ
プロバイダのサービス終了に伴い、水城せとな公式サイト「synapse」は閉鎖されることになりました。2000年の開設以来20年間の長い間(もう15年くらい更新できない状態でしたが)、たくさんの方にご来訪いただきありがとうございました。

それを機に、2006年から使っていたこのブログも新しいものへ移行することにしました。
こちらのブログは今後、更新はされません。


<<新ブログはコチラ!>>


新ブログはすでに、ここ4年分くらいのエントリは移行しており、このブログと同じ記事が読めるようになっております。
ブックマークの変更をお願いいたします。
今後も変わらぬご愛顧を、どうぞよろしくお願いいたします。
| 03:25 | オシゴト | - | - |
水城せとなトークショー&サイン会のお知らせ


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フラワーズ公式サイトでもお知らせされていたのですが、『窮鼠はチーズの夢を見る/オールインワン エディション』が発売されるにあたって、これを記念してトークショー&サイン会をやらせていただくことになりました。

(オールインワン エディション=『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』をまるごと一冊にまとめたエディションです。(発表当初は「完全版(仮)」となっていましたが、こちらが正式名称となります)
映画が2冊分のストーリーなので、今回の映画化を機に出版されることになりました。こちらは4月10日発売です)


ですが、こちらのイベントは当初4月11日(土)開催を予定していたのですが、現在の社会状況を鑑み、日程を当分延期させていただくこととなりました。

今後また続報をお知らせさせていただきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。


こちらは先着100名様で、有料のイベントとなっております。
トークショーは主にご来場のみなさまとのQ&A形式でいろいろお話したいと思っていますので、ぜひご質問を考えておいてくださいね。
当日はわたしもオマケを作ってお持ちする予定なので、ぜひお越しいただければと思います!
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
日程やお申し込みについてまた何か決まり次第お伝えしますので、続報をお待ちくださいませ。


画像は先日描いた、新たなる今ヶ瀬(画面にはいないけど恭一さんもいますよ)。ハミングバード〜とはまた別のおはなしです。
こちらの作品についてはまた後日、詳しい情報をお伝えしますね。
なんやかやといろんなお仕事を頂いて、最近ずーっと恭一さんと今ヶ瀬描いてます!おかえりお二人さん!
| 21:51 | オシゴト | - | - |
チョコ祭りは終了しましたが

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今年のバレンタインデー…というかチョコレート祭りも終わりましたね。みなさま堪能されましたでしょうか。
先日のブログでもお知らせしましたが、テオブロマで今年も販売された「失恋ショコラティエ」のコラボBOXと、新作の「失恋ショコラティエ/ウィンターコレクション」、ご好評いただき本当にありがとうございました!
今回の6粒も、作中から魔法のように出てきたチョコレートといった感じで、自分が描いたものが食べられるというこの上ない幸せを味わわせていただきました。
お客様からもとても喜んでいただけたとのことで、シェフは早くも来年の新たな失恋ショコラティエがらみの企画を考え始めているそうです!(早く聞こえるけど、チョコ屋さんはみなさん今から来年に向けて動き出してるんですよね)
実現しますように、わたしも楽しみにしています。

お店や催事に行かれなかった方も、テオブロマの通販で購入できますので、ぜひ召し上がってみてくださいね。
箱をデザインするのも、とっても楽しかったです!お気に入り。
| 00:17 | オシゴト | - | - |
続/窮鼠はチーズの夢を見るシリーズ<修正版>について



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◯ご質問の多い、「オリジナル版から改訂版になるにあたり、具体的にどこがどう変わったのか?」について、こちらのページで回答しております◯


先日ご報告しました『窮鼠シリーズ』修正の件について

読者の皆さまにはいろいろなご心配をおかけし、不快な思いをさせる事態になってしまい、本当に申し訳なく思っています。

昨今、こういった類の修正は特にアナウンスされずになされていることも多々ありますが、わたしとしてはやはり読者さんには伝えるべきことだと思いましたので、お伝えさせていただきました。

ですが一部、事実では無い方向で憶測がヒートアップしてしまっている部分もあるかと思いますので、関係の無い方が責められたり、矛先が向いたりすることのないよう、映画のことも含め、少し突っ込んだお話をしたいと思います。


今回の修正は、「16年前に始まったシリーズが今の時代にそのまま売るには難しいものになっていたから」に他なりません。
具体的に言うと、コンプライアンスの問題、東京都の条例の問題、人権への配慮のあり方などが、当時と今とでは大きく変わったということです。
性描写の規制が厳しくなったこともそうですし、当時使われていた言葉が、人権への配慮により今では使えないという問題があります。
言葉は生き物ですし、「当時このキャラクターがこの言葉を選んで発したのは意味がある」のですが、時代が変わればそれが伝わらなくなり、違和感のほうが強くなるということも事実です。
表現の自由も大切にしてほしいと思っていますし、意味があって全ての細部を書いた者としては、作品が第三者によって加工されたり修正されたりと弄られることに対しては、生理的に受け入れがたい辛い思いも当然あります。
ですが、それはそれとして、私個人としては、「必要な修正なのであれば、もっと早く対処すべきだった」という意見でおります。

窮鼠シリーズは完結して以降11年間、毎年コンスタントに増刷されてきたものであり、修正をするチャンスはこれまでいくらでもありました。昨年中だけでも3回は重版がかかっています。
ですが、「修正が必要だ」と小学館さんが認識されたのが、今回、映画化関連の企画としてシリーズ第1話を今月号の「フラワーズ」に再掲載するにあたって見直したことがきっかけだったそうです。それまで、問題があるということ自体に気づいていなかったとのことでした。

現在のタイミングで修正が行われた理由は、お粗末ながら、単純にそれだけです。


もっと早く今の時代背景に即した対応策を考えるべきだったし、読者さんが納得される形を検討すべきだったし、今頃気づいて慌てて雑な対応をしたことがお粗末だったと私は思います。それについて担当編集さんも、認識が甘かったと認めていらっしゃいました。


それと、実写映画について明言しておきたいことがあります。

映画は昨年中に撮影され、完成していました。
小学館の方々もご覧になってましたし、女性編集さん方が大興奮されて○○ー○○○○〜!(一応ネタバレ伏せておきますね)と叫んで盛り上がっていたという話も伺っています。

一方、今回の修正については、ついこの前小学館さんから緊急で相談があり、急遽修正することになったという報告を受けました。先述の通り、「今回フラワーズに再掲載するにあたり、『今の社会のコンプライアンスや、映画化による若い読者層への広がりを考えると、現状のままでは掲載できないという問題に気づいたので、急ぎ修正を行う。コミックスも、電子・紙ともに修正版にすぐ切り替える」とのことでした。

ですので、映画そのものと今回の修正とは、直接の関係はありませんし、映画化するために修正が必要になったわけでもありません。版元がコンプライアンスの問題に気付くきっかけになっただけです。
映画の制作サイドの方々もきっと、今回このような騒動が起きて(もしも耳に入っているとしたら)一体なにがあったのかと困惑されているのではないかと思います。

というかむしろ、役者さんたちは完璧に振り切って演じてくださって、映画は原作者の私から見ても「本当にここまでやるんだ…」と衝撃的でしたし、わたしのヘタクソな絵で書かれた濡れ場なんかより生身の役者さんがリアルに本気で体現されたもののほうが当然何万倍も「エロイ」わけですし、それがちゃんと映倫の審査を通過して、レーティングされて公開されるわけです。
実写映画のほうはこんなにも、なにもかもきちんとしているのに、原作出版サイドがこんな体たらくを露呈させていることは本当に恥ずかしいことだと思いますし、この問題のせいで一部SNS等であらぬ誤解が広がって映画サイドの方々を傷つけるような憶測まで生まれてしまい、本当に申し訳ないとしか言いようがありません。

今回の件は映画とは無関係のところで起きた、出版サイドのみの、単純すぎる失態にすぎないという事実をご理解いただければと思います。


修正についてのお話に戻ります。

漫画家をやっていると、「こう描いて」と言われて原稿を描いて渡したら「やっぱり変えて」とか「やっぱり消すね」とか言われることは性描写に限らずしばしばあります。
窮鼠シリーズも、ちゃんと性器が見えるように描いてと言われて「見えるように修正」し、原稿を完成させた経緯などもありましたが、シリーズ4作目にあたる『窮鼠はチーズの夢を見る』が掲載される直前に人事異動で編集長が変わって方針も変わり、「これは載せられない」と言われ、その時は編集部によって白ヌキ加工されるということで対応されたことがありました。
<オリジナル版>の4作目(書き下ろしも含めて掲載順に数えると6番目のエピソード)「窮鼠〜」のみ白ヌキ加工等がされているのはそんな事情です。(電子書籍版で切り替わった<修正版>では、その部分は白抜きや白トーン加工はナシになった代わりに、別のやりかたで局部が見えないように変更されました)

そんなわけでわたしとしては、そもそもこれまで一度も<純粋なオリジナル版>というのは存在しなかったということになります。

なので、わたしとしては今回のことも「またか」という思いなのと、同時に
かつて「性器が見えるように修正させられた」ものが「やっと無修正版になるのか」とちょっと安堵したような思いもあります。
性器なんかわざわざ見せなくてもこの物語に何の影響もないのに…と当時モヤモヤしていながら描き直していた気持ちが、16年たった今になって、こういう形で叶えられたのかもしれません。


ですが、それは読者さんには関係無いことで、どうあれわたしはその形で作品を完成させたわけですし、読者さんにとっては最初に見たもの、これまで見てきたものが或る日突然流通しなくなるという形で振り回される状況にさせてしまったことは本当に申し訳ないことだと思っています。
ほんの数ミリの絵が見えなくなったくらいでも、愛着を持ってくださってた方にとっては悲しいことだと思います。


都の条例自体どうなのか、とか、人権問題で表現の自由はどうなるのか、ゾーニングはどうするかといった問題等々はこの作品だけでなく、きちんと取り組まなければならない別の問題です。
それはさておき、私個人が今回の件で「誰が(何が)悪い」と考えているかというと、

・そもそも、大人向けのレディースコミックだからといってレーティングもかかっていない本で、目先の過激さのみ求めて「性器をよく見えるように描け」という指示を出していた当時の編集部がおかしかった(だから、今のような状況になった時に責任を持って作品を守ることができない)

・おかしい、と感じているのに仕事だから仕方ないと引き受けて、この作品を描いた私がいけなかった(だから現在、こういった報いを受けることになっている)

・ゾーニング的に問題のある本がなんとなく見逃されていたような時代から、社会背景はだいぶ前から変化していたのに、今の今まで気づくに至らなかった小学館さんの認識がお粗末だった

この3つに尽きると思っています。(小学館さんにもそう伝えています)


要は、「出だしが、土台がおかしかった。そのツケが今回ってきた」ということだとわたしは理解しています。
そして、おかしかったことを正すタイミングがここで来たのだと感じています。


ただ、読者さんがそれに巻き込まれて翻弄されてしまったことが本当に申し訳なく、わたしができることも何も無いという現実を悲しく思うばかりです。
また、無関係な映画サイドの方々まで今回のことの原因かのように言われるようになってしまったことも、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。

映画化がきっかけで小学館さんが問題の重大さに気づいたということで、「映画化したせいで修正された」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はたまたまそれがきっかけになっただけの話であり、昨今の状況から見て遅かれ早かれこういった要素を持つ本は何かの機会に有害図書指定されるなど、ずっとこのままで済まされることはなかっただろうと思います。
むしろ、今回のきっかけで版元が認識されたことで「一般向けの本としてあるべき姿になる=まずは作品自体がなにも問題なく存続できるようになった」というメリットもある、とわたしは考えます。


いろんな経緯があったとはいえ、最初に描いて出した<オリジナル版>がなくなることはわたしももちろん思うところはありますし、「これまでわたしが頑張ってやってきたことは何だったんだろう」という虚しい気持ちを抱えてやっていかなければならないことも事実です。他者による修正作業のなされた作品を、純粋に自分の作品と思えるかというと複雑な気持ちもあります(窮鼠〜はもともと<オリジナル版>からして他者による加工が入ってましたが)。
でも、いろんな理由で市場から静かに無くなっていく本がたくさんある中、10年以上販売され続けてきた<オリジナル版>を大切に思ってくださっている方が今後もきっと手元に残して下さると思うし、それでいいじゃないのと今は考えています。
たくさんの方に愛情をかけていただいている本作はとても幸せだと思います。

今わたしにできることは何もなく無力ですが、いつかまた時代が一回りして、性描写についても言葉の問題にしても違う扱い方が確立して、<オリジナル版>がまた販売できるような状況になればいいなと思っていますし、その頃までもしもこの作品が読み継がれていたら、それも夢ではないような気がしています。
窮鼠シリーズがこれからも販売される以上、小学館さんも今後何らかの方策を考えていかれるのではないかと思います。

初期からこのシリーズを愛読してくださった方は、このシリーズがこれまで何度もトラブルに(または嬉しいことに)見舞われるたびに、その波にもずっとお付き合いくださった方々だと思います。
今またこんなことになってしまって、すみません。
そして、いつもいつも本当にありがとうございます。

修正については感じ方に個人差があることですから、「どこが変わったのかよくわからない、大した差はない」と感じる方もいらっしゃれば「ココが見えてたのに見えなくなってる」「言い回しが変わった」とショックを受けられる方もいらっしゃると思います。
もともとこの本が全年齢向けで販売されていた以上クリアすべきだった基準を今まで無視していたツケで、読者さんを犠牲にしてしまったこと、本当に申し訳なく思います。
私自身も、こういった事態を引き起こしてしまわないためにも、どういうお仕事を引き受けるべきか、引き受けるべきでないか、シビアに見直す機会になったと考え、今後の教訓にしていきたいと思っています。
本当に申し訳ありませんでした。


※その後協議され、修正後の単行本についてはタイトルに「リブートエディション」と付け加えられ、書き下ろし前後編込みで新しい本として出し直されることとなりました。
コチラのエントリにて詳細をお伝えしております。



…あっ、それと、窮鼠のことでまぎれてしまって当ブログで触れる機会を逸していたのですが、
『フラワーズ』3月号で告知されてます通り、『黒薔薇アリス』の続編が春からスタートいたします。
こちらはまた、別の機会にちゃんと告知させていただきますね。
諸々、何卒、よろしくお願いいたします。
| 23:25 | オシゴト | - | - |
『窮鼠はチーズの夢を見る・完全版(仮)』の発売と、<修正版>への全シリーズ移行のお知らせ


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<追記>◯ご質問の多い、「オリジナル版から改訂版になるにあたり、具体的にどこがどう変わったのか?」について、こちらのページで回答しております◯

本日発売の『月刊フラワーズ』3月号にて、窮鼠シリーズの番外編読み切り「ハミングバード・ラプソディ」が掲載されています。カラー付き31ページです。今ヶ瀬少年の思春期のちょっとしたおはなし。と、俎上ラストの少し後くらいの頃の様子もちょこっと。
窮鼠ワールドは完結から11年経ってるので当時の絵柄と今の絵柄とは全然違うし、どう描くか…と悩みながら、頑張ってコミックスを見ながら、髪型とか確認しながら、今の絵柄になんとか落とし込んで描きました!
お楽しみいただければ嬉しいです。
映画「窮鼠はチーズの夢を見る」(6月5日よりTOHOシネマズ系にて全国公開)の最新情報や新たに公開になるショットも掲載されていますので、ぜひご覧くださいませ。

::フラワーズ公式サイト::もご参照ください。


そして、今回映画化される内容「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は2度跳ねる」を1冊にまとめた、ぶあつーい「窮鼠はチーズの夢を見る/完全版(仮)」が発売されることになりました。
こちらは4月10日頃発売の予定です。

カラーイラストも収録されるスペシャル版ですので、ぜひお手にとっていただければと思います。


そして、ここからは、上記の完全版(仮)も含め、コミックスについての大事なお知らせになります。

「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は2度跳ねる」は、2004年に『Nighty Judy』(現在休刊)という、年齢層の高めなレディースコミック誌の、「大人のエロス特集」という企画で始まったシリーズでした。そのため、大人な年齢層に向けた性的な描写をしっかり入れるよう編集部からの指示があり、そういった描写を含む作品となっておりました。

ですが、それから16年経過し、様々な背景が変化しました。さらに映画化されることもあって状況は大きく変わりました。
当初想定されていたよりもずっと若い年齢層の読者さんが購入してくださる可能性もあり、映画がR15指定のため、映画を見られない年齢の方が、そのかわりにコミックスを手に取ってくださるというケースも想定されます。

そのため先日、小学館さんの判断により、『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は2度跳ねる』の2冊に含まれる全シリーズに対し、多数の箇所にわたって、絵やセリフの加工・修正・削除といった措置がなされました

<追記>◯ご質問の多い、「オリジナル版から改訂版になるにあたり、具体的にどこがどう変わったのか?」については、こちらのページで回答しております◯


今月号のフラワーズに再掲載されているシリーズ第1話「キッシング・グーラミー」も、<修正版>の掲載となっております。

※具体的な修正内容については、こちらに記しました※


今後も「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は2度跳ねる」は販売されますが、本日(2020年1月28日)より電子書籍版は、<修正版>に切り替わりました。
そして、今後増刷される紙の単行本もすべて、<修正版>に切り替わります。

また、4月10日に発売予定の「窮鼠はチーズの夢を見る/完全版(仮)」も、<修正版>を収録したものとなります。

これまで販売されていたもの(<オリジナル版>とここでは呼びます)は、現在書店さん等に流通している紙の単行本が最後となり、電子版・紙の単行本、どちらも今後 <オリジナル版>が販売されることはもうありません。

装丁などに変更はないため、カバーを見ただけでは<修正版>なのか<オリジナル版>なのかは区別がつかず、読者さんがどちらか好きな方を選んで購入するということができません。大変申し訳ありません。
1月28日現在、書店さんにある紙のコミックスは確実に<オリジナル版>なのですが、今後増刷されるものは<修正版>となるため、外見からは区別がつかない形で混じってしまうことが想定されます。



※その後協議され、修正後の単行本についてはタイトルに「リブートエディション」と付け加えられ、書き下ろし前後編込みで新しい本として出し直されることとなりました。
コチラのエントリにて詳細をお伝えしております。



ストーリー自体に影響のあるような改訂ではありませんが、ちょっとした描写やセリフにも愛着を持ってくださっていた読者さんもいらっしゃったと思います。心苦しいですが、ご理解いただければと思います。

これまで長年お読みいただいた<オリジナル版>は、 今回をもって終売となります。何卒ご承知ください。
すでにお手元にお持ちの方には、長く大切にしていただけたら嬉しいです。


今後とも、恭一と今ヶ瀬をどうぞ宜しくお願いします!

1/29のブログで、この件について詳細を追記いたしました※

| 01:01 | オシゴト | - | - |
『窮鼠はチーズの夢を見る』映画公開日のお知らせ

『窮鼠はチーズの夢をみる』『俎上の鯉は2度跳ねる』が実写映画化します……という第一報をお知らせしてからなんとほぼ一年経ちましたが!

映画『窮鼠はチーズの夢を見る』は2020年6月5日(金)より、TOHOシネマズ系で全国ロードショーとなります。
R15+です。

あと4ヶ月ちょっとですね!
公開まで今しばらくお待ちくださいませ。

『窮鼠〜』『俎上〜』2冊分のストーリーがギュギュッと一本の映画にまとまりましたので、原作にあるシーンも、映画オリジナルのシーンも、何度も見返したくなるような場面がたくさんあると思います。
いろんな意味で濃密な、見所満載の映画となっておりますので、公開日を楽しみにお待ちくださいね。

::映画『窮鼠はチーズの夢を見る』公式サイト::もご参照ください。

また、2月28日発売の「月刊フラワーズ」で、11年ぶりに窮鼠シリーズの番外編読み切り(カラー付き31ページ)を描かせていただきましたので、こちらもぜひよろしくお願いします。
恭一さんと今ヶ瀬の表紙が目印です。映画の情報や先取りショットもあるそうです。

『月刊フラワーズ』次号予告ページは::こちら::

そしてそして…『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は2度跳ねる』のコミックス2冊については、読者の皆様にお伝えしなければならない大切なお知らせがあります。
追って当ブログで詳細をアナウンスしますので、情報をお待ちくださいませ。
| 11:19 | オシゴト | - | - |
失恋ショコラティエ/新作チョコレート発売のお知らせ


「失恋ショコラティエ」作中に登場した爽太の作ったチョコレートを再現したコレクションBOXの、第2弾が今年発売されました!

「失恋ショコラティエ/ウィンターコレクション」と題した今回は、『失恋ショコラティエ』最終巻(第9巻)で登場したボンボンショコラ
「オレンジピールとジンジャー入りのロシェ」
「リンゴのコンフィとシナモン風味のガナッシュ」
「ダブルエスプレッソと栗のガナッシュ」
「クルミのプラリネ」

さらに、上の画像にはないのですが、9巻で相太がサエコとお別れした後に厨房にこもってレシピをリニューアルした「アールグレイ」
そして、1巻で製菓学校時代の爽太がサエコと付き合ってた?時にバレンタインにプレゼントした詰め合わせの中から「ラムレーズン」

この6種の詰め合わせとなります!
箱も原作に合わせて再現いたしました。
価格は、3,510円です。

日本のショコラティエ第一人者・土屋シェフの「テオブロマ」とのコラボ企画です。わたしも何度も試食させていただきながら「ショコラヴィ」の味を再現しましたので、ぜひみなさん召し上がってみてくださいね。
とってもとっても!美味しいので、わたしもいっぱい買うつもりです笑

『失恋ショコラティエ ウィンターコレクション』は、現在伊勢丹オンラインで販売中です。
::伊勢丹オンライン::(ページ下部「JAPANESE CHEF」のコーナーからお入りください)

また、「サロン・デュ・ショコラ」会場でも、「ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ」のブースにてお買い求めいただけるほか、全国のデパート・百貨店で開催されるバレンタイン催事の「ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ」ブースでも取り扱われます。
ぜひイベント等チェックしてみてくださいね。

なお、::テオブロマのオンライン販売:: でも取り扱われております。
前回の第1弾(復刻版)も合わせて販売されていますので、ぜひお召し上がりくださいませ。もちろん第1弾も、とーっても美味しいですよ!

チョコレートが美味しい季節です!
ぜひ楽しんでくださいね。
| 23:00 | オシゴト | - | - |
続・『脳内ポイズンベリー』舞台化のお知らせ

先日舞台化が発表されました『脳内ポイズンベリー』ですが、未発表だった早乙女役・越智さん役・あずみちゃん役のキャストさんが本日発表になりました!
___________

越智宏彦/白石隼也さん
早乙女亮一/渡辺 碧斗さん
あずみ/河西智美さん
___________

どんな舞台になるか、私も楽しみに待ちたいと思います。

3月14日(土)〜29日(日)まで、新国立劇場 中劇場にて上演されます。
各キャストさんのFC等ではもうチケット申し込みが始まっているほか、
各プレイガイドでもチケット予約が(早いところは明日から)始まりますので、詳細は ::公式サイト:: からご確認くださいませ。

どうぞよろしくお願いします!
| 23:23 | オシゴト | - | - |
『窮鼠はチーズの夢を見る』書き下ろし読み切り掲載のお知らせ

明けましておめでとうございます!
今年もいろいろお知らせできることが待ってますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本年最初のお知らせは(もう先月発売のフラワーズ2月号に告知が出てるのですが、遅くてすみません)、窮鼠シリーズ書き下ろし読み切りのお知らせです。

1月28日発売の『フラワーズ』(小学館)3月号にて、窮鼠シリーズの書き下ろし読み切り「ハミングバード・ラプソディ」(カラー付き31ページ)が掲載されます。
この号は表紙も描かせていただきました。恭一さんと今ヶ瀬のイラストが目印です。どうぞよろしくお願いします♪

『フラワーズ』次号予告ページは:コチラ:

さらにこの号には、窮鼠シリーズ第1話の「キッシング・グーラミー」も再録されることになっております。
15年前に、今は亡き『Nighty Judy』(小学館)というレディースコミック誌の「大人のエロス特集」という縛りで厳しくエロ指導を受けながら描いた作品が、奇縁によりまさかのフラワーズ(かけらもエロ要素のない正統派女性漫画誌)に掲載されてしまう事態になるという…。なんか本当にすみません。申し訳ない気持ちでいっぱいです;;

しかし!それはさておき、この号ではさらに映画の最新情報も解禁になりますので、映画の公開日など新たな情報を知りたい方もぜひチェックしてみてくださいね。

画像は、引き出しを整理してたら出てきた黒猫のジッポー。
シリーズ3作目『黒猫の冷えた指先』を描いた時に、作中に登場する黒猫のジッポーのモデルにしたものです。
古いので錆びてるし、黒猫も色が褪せて茶色みたいになってますが。
映画でも、デザインは違いますが黒猫ジッポーは登場しますよ。
| 02:16 | オシゴト | - | - |
『脳内ポイズンベリー』舞台化のお知らせ

『脳内ポイズンベリー』が舞台化されます。
上演は2020年3月14日(土)〜29日(日)、新国立劇場 中劇場にて。

キャスト・スタッフの皆様は以下の通りです。

吉田/市原隼人さん
櫻井いちこ/蓮佛美沙子さん
池田/早霧せいなさん
岸/グァンスさん(SUPERNOVA)
石橋/本高克樹さん(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)
ハトコ/斉藤優里さん

脚本/新井友香さん、今奈良孝行さん
演出/佐藤祐市さん

映画版を監督してくださった佐藤祐市監督の、初舞台作品となるそうです。
もともと舞台っぽい作品だったと思うので、実際に舞台という媒体を使ってどのように形にしていただけるか楽しみですね。

詳しくは::公式サイト::をご参照ください!

| 23:53 | オシゴト | - | - |
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